バストアップしたいなら大胸筋を鍛えよう
バストアップをするには、バストに良い栄養素を多く摂取することが一番大事です。
バストの乳腺を発達させるのに必要な女性ホルモンの分泌を助ける栄養素に「ボロン」があります。
「ボロン」は女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌を促す効果が期待できるんだとか。これを多く含むのがキャベツです。
あとは、細胞をつくりあげるために良質なタンパク質を摂ることも必要です。
ささみ、赤身の魚、牛乳、チーズ、豆類がタンパク質を含む代表的な食材です。お肌もきれいになる効果があります。
それから、コラーゲンの生成を促して、お肌のきめを整えるビタミンCも摂った方が良いようです。
食べ物としては緑黄色野菜、レモンやいちごなどの果物類、サツマイモが挙げられます。
これらを定期的に摂取した上で、大胸筋を適度に鍛えることがバストアップに繋がっていくのです。
胸を支える筋肉なので、ここを鍛えないとバストが垂れ下がってしまいます。上向きのツンとしたバストを目指すなら大胸筋を鍛えることです。
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